デジタルサイネージ事業

新しい情報の伝達手段

デジタルサイネージとは、映像ディスプレイなどの電子媒体を使用して商品販促・サービス認知拡大など様々な用途で情報を発信するシステムの総称です。

“消費者に一番近い現場”での広告として注目も集めています。

また、街頭の大型ビジョンや交通機関、ショッピング施設はもちろん、ホテルや大学、医療施設などにもデジタルサイネージは急速に広まっています。

新しい情報の伝達手段

1.来店促進

2.コスト削減

3.リアルタイムのPR

4.地域住民への訴求

メリット	従来の看板	デジタルサイネージ
1.来店促進	動きのない静的な情報提供のみ	動画や切り替えの速い表示によるダイナミックな情報提供が可能
2.コスト削減	初期費用の他に印刷／梱包配送／貼り替えコストがかかる	印刷／梱包配送／貼り替えコストが不要
3.リアルタイムPR	コンテンツは、一つのみで常に同じ訴求内容	コンテンツの切り替えとスケジュール配信可能
4.効果的な訴求	静的な情報は、情報に溢れる街などで見てもらえにくい。	映像だけでなく音楽の配信も可能なのでで店頭を歩く将来的な顧客予備軍に対し、効果的な訴求が可能となります。

1.来店促進

2.コスト削減

3.リアルタイムのPR

4.地域住民への訴求

スクロールできます

メリット	従来の看板	デジタルサイネージ
1.来店促進	動きのない静的な情報提供のみ	動画や切り替えの速い表示によるダイナミックな情報提供が可能
2.コスト削減	初期費用の他に印刷／梱包配送／貼り替えコストがかかる	印刷／梱包配送／貼り替えコストが不要
3.リアルタイムPR	コンテンツは、一つのみで常に同じ訴求内容	コンテンツの切り替えとスケジュール配信可能
4.効果的な訴求	静的な情報は、情報に溢れる街などで見てもらえにくい。	映像だけでなく音楽の配信も可能なのでで店頭を歩く将来的な顧客予備軍に対し、効果的な訴求が可能となります。

食品メーカー様

店頭での動画配信による商品販促プロモーションを実施後、2ヶ月目より売上が25％以上アップししたと喜びの声を頂きました。
これは、アニメによるＣＭ訴求でお子様に好評となり、両親が購入するケースが多く見られたことが要因です。
この他にも、スーパーマーケットの店頭・商品の棚・レジ前などに設置し、販促したい商品のレシピやチラシに載せたお買い得商品の紹介なども可能です。

家電メーカー様

店頭に大型マルチモニターを設置し、新しいアクセスポイントとなっております。
総勢18人もの原寸大パフォーマーが縦横無尽に動き回るダイナミックな演出だけでなく細かい演出にもこだわっています。
また弊社では、チラシに掲載したお買い得商品の情報やシーズンごとの目玉商品の案内などをデジタルサイネージに配信することなども可能です。

不動産会社様

物件情報をチラシで配布している店舗で、地域情報等やオススメ物件を店頭で動画配信致しました。
その結果、店舗認知と物件取得率の向上につながり、反響を多く頂くようになったと喜びの声を頂きました。
『店舗に貼っている図面の文字が小さいため、募集条件がしっかりと閲覧しないと確認できない』『駅前で立地はいいのに、ビルの陰に店舗があったりして、夜間は店舗の認知が難しい』などの課題をデジタルサイネージで解決することができます。